2012年05月15日

童心へ

ゴールデンウィークも終わり、現場泣かせの梅雨が近づいてきました。
最近悪天候に振り回されている、早川が書かせて頂きます。

ゴールデンウィークに藤子F不二雄ミュージアムに行って来ました。

藤子不二雄ミュージアム
藤子不二雄ミュージアム

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正面玄関では、ドラえもんの5月人形やスネ夫が出迎えてくれました。


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スネ夫の隣にある物は、『暗記パン』です。
懐かしい!!
ここで、昔の記憶が一気に戻り、童心へ帰りました。

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パーマンにブービーにQ太郎にO次郎です。
懐かしいキャラクターでいっぱいです。

トイレの案内にもこだわりが・・・
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のび太くんとしずかちゃんです。
そして、男トイレの小便器前には、こんなタイルが貼られていました。

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思わず笑ってしまいました。
昼ごはんを食べに入ったカフェでは、こんな感じです。

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ドラえもん・ドラミちゃん・ジャイヤン、それにラーメン大好き小池さんです!!

デザートは・・・
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暗記パン

ここでも出ました『暗記パン』
とことん藤子不二雄ワールドです。

そして、一番気に入ったのが・・・

きれいなジャイアン
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きりこの泉のきれいなジャイアンです。
一瞬で、話の内容まで思い出しました。

私が、子供の頃、楽しみにしていたアニメを子供達が見て、
昔の自分と同じように喜んでいます。
ものすごい影響力です。

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施工管理課 早川

posted by sekou at 11:35| Hayakawa

2012年05月08日

開けてびっくり!!

大型連休は全体的にあまり天気に恵まれず残念でしたが、
皆様はどう過ごしましたか?
最終日には筑波市で猛烈な竜巻が発生し、大変な被害がありました。
被災された方々には心よりお見舞いを申しあげます。

改めて自然の驚異を実感し、そこから人々の命や生活を守る
『家』造りの重要性と責任の大きさを痛感した大坂が、
今週は書かせていただきます。


先週は連休だった為、お休み前に完工検査が1件でした。

少し前に建築専門誌からの取材を受けました。
一般の方の目にはほとんど触れない専門誌ですので、
あまり弊社の宣伝にはならないのですが(笑)、
取材には社長を筆頭に出来る限り協力をさせていただいています。

内容が技術寄りの取材の場合は私も同席するのですが、
近年は複数の出版社からしばしば依頼が入ります。

やはり、リフォーム・増改築、特に大型の構造や
インフラの変更を伴うような工事の場合は、
技術的な検証とその施工のチェックが重要だという認識が、
業界内でもどんどん高まっているようです。

これまでは職人さんの勘と経験任せで、出来上がった
品質に非常にバラつきが大きい業種でした。
もちろん職人の経験に基づく技術はとても大切な要素ですが、
それだけでは足りません。
知識と経験、資格等を持った設計者と現場管理者が、
詳細な事前調査を行い、綿密な計画を立て、
それでも施工中に起こる様々な想定外の状況を
ひとつひとつしっかりとチェックしながら解決して、
初めて質の高い工事が出来ると私共では考えています。
取材では、そんな私共の取り組みを実例を交えながら
お話させていただきました。

その中で記者の方に
「開けてビックリ!みたいな工事中の事例を教えてください」
と言われてご提示した写真を今回は少しだけご紹介します。


既存のお風呂を解体した状況です。
かなり湿気がまわり、シロアリの被害も甚大でした。
開けてびっくり1


既存の窓から雨水の侵入があったようで壁の下地が腐食しています。
開けてびっくり2
実は、このような事例はしばしば見られます。
事前の調査で、ある程度の予測がつく場合は、
工事前にお客様にご説明もでき、状況を把握していただけます。
こちらの対応についても想定内のこととして対処できます。

が、しかし。。。以下のような開けてから愕然としてしまう
事例については、それからの対処になり、工程などにも影響がでてしまいます。


事例:1
開けてびっくり3
以前の工事で、耐震にとても重要な筋違いが切断されています。

事例:2
開けてびっくり4
同じく大事な筋違いに穴が開いてしまっています。

きっと、一般の方が見てもビックリするのではないでしょうか。
これらは、故意か、無知か、過失かは解りませんが、
工事の最中で起こしてしまったことだと思われます。

同じ建築に携わる技術者としては、
あってはならないことだと考えています。

リフォーム・増改築工事は、
まだまだ未成熟な業界だと言われて久しいですが、
こんな取材のお手伝いをすることで、業界の向上のため
何か私共でも貢献できることは無いか。
そして、我々自身も日々業務の改善に取り組んで、
より質の高い提案と施工が出来るように
努力していきたいと思っています。


最後に、
おかげさまで、この4月で弊社も10周年を迎えることが出来ました。
本当に、ありがとうございました。
今までたくさんのお客様に支えられ、
この日を迎えられたと心から感謝しております。
今後とも、宜しくお願いいたします。


施工管理課 大坂

posted by sekou at 14:03| Osaka

2012年05月01日

戸建リフォーム

こんにちは、施工管理課の関嵜です。
ご紹介させていただく物件は、2階戸建リフォームの現場です。
もう間もなくお引渡しのところまで進んできました。
この物件は、前々回の2月6日の私のブログにて
解体業者さんのお話をさせていただいた現場です。
写真1 写真2
写真3 写真4

解体後には、大幅な構造補強を行いました。
筋交いや柱入れ、梁の補強などを化粧として見せつつ
しっかりと構造金物と絡めて補強しています。

1階の筋交い・柱などの補強工事の様子です。
写真5 写真6
写真7 写真8


金物補強の様子です。
写真12 写真10 
写真11 写真13

この現場では、構造補強も大規模に行なっておりますが、
リフォームの特徴でもあります新規部分と既存を残して
維持する場面が多く存在します。
その場所その場所により納まり方が、それぞれ異なる場合も
あるので、現場で大工さんと打ち合わせしながら進めていきます。
 
木工事中盤の様子。
構造補強が完了して天井下地や壁の間仕切り下地中です。
写真14 写真15
写真16

それぞれの工程が進み仕上がってきました。
既存建具や枠、階段・階段室の化粧壁、窓枠など、
既存で残した所と新規の枠や建具がバランス良くマッチしております。
写真17 写真19
写真18 写真20
写真21 写真23
写真24 しゃしん25
しゃしん26

やはり自然素材を使用することもそうですが、
適材適所にいろいろな素材を取り入れることで
新旧のとけ込みが良いのでしょうか。
設計担当やコーディネーターも足し算・引き算し
いろいろと試行錯誤しながら考えていくからこそ、
それぞれ配慮された設計となります。
さすがです。
お引渡しまであとわずかです。
気を引き締めて残り工程をしっかりと納めて
いきたいと思います。

施工管理課 関嵜

posted by sekou at 18:12| Sekizaki

2012年04月24日

古民家巡り

こんにちは。施工管理課の加藤です。

先日、ちょこっと立ち寄った古民家です。
こちらは厚木市の有形文化財として登録されている建物で
明治時代に建てられたものです。

「建物外観」
建物外観

「ガラス戸」
ガラス戸

「廊下」
廊下

「ガラス戸」
ガラス戸

さまざまなところにこだわりがあり、また、凝ったつくりでした。
特にガラスの使い方が面白く、紹介しきれてない部分もあるので、
ぜひ一度足を運んでください。

場所は、厚木市荻野です。
少し場所はわかりにくいですが、無料です。
駐車場も数台ですが、完備されていました。

こちらの建物、TVCMや映画、ドラマなどでもしばしば使用されていますので、
どこかで見たことのある人もいるのでは?


施工管理課 加藤

posted by sekou at 10:56| Katou

2012年04月17日

こんにちは。施工管理課の両角です。
めっきり暖かくなってすっかり春ですね。
満開の桜が綺麗です。


桜
先日のラジオからの情報ですが、
どうやら桜は風水的にも良いみたいで、
咲き始めたら桜に夢や願いごとを語ると叶うと言われ、
散りぎわの桜には厄落としの力があるそうです。

さて、今回はそんな気持ちのいい季節にお引渡しをした。
T様邸をご紹介させて頂きます。
T様邸は現場レポートでもご紹介していましたが、
既存母屋の一部を改装し、増築工事をした建物です。

エキスパンションジョイント
エキスパンションジョイント
写真手前側が既存母屋で、奥が増築部になります。
ちょうど縁を切る様に枠がまわっていますが、
その部分がエキスパンションジョイントとなっており、
地震など揺れに対して母屋と増築部の干渉を防ぎます。

小窓
小窓
腰高位の位置に付けた横長の小窓からは丁度お庭にある緑を望めます。
(安藤さん、狙いましたね?)

キッチン前にはタイルを貼りました。

タイル割り
タイル割り
色々と絡みが多い場所でしたが、綺麗にタイルを割る事ができました。
大満足のタイル割りです。


棚
この棚はエキスパンション部に取り付けてあり、
固定方が難しいのですが、大工さんは難なく取付てくれました。

開放感のある良い空間になったと思います。
工事中はT様にも不自由な生活をさせてしまいましたが
なんとか仕上げる事ができました。
まだ、少し工事が残っていますが、これからも宜しくお願い致します。


施工管理課 両角

posted by sekou at 11:33| Morozumi

2012年04月10日

空気の流れ

こんにちは、施工管理課の平野です。

春ですね。
ラジオからは桜ソングが流れまくり、
外を眺めたらいつのまにか桜が花を咲かせていました。
週末は花見日和だったので、桜の下に集って
お酒を飲み交わしていた人も多かったのではないでしょうか。

私は長女の幼稚園入園式に出席してきました。


桜

神社の敷地内にある幼稚園で境内の桜も綺麗に咲き誇っていました。
娘よ、友達たくさんつくって大いに遊んで学んでください!


先日は、爆弾低気圧なるものが発生し、
台風並みの暴風雨になる!
との予報を聞いて施工管理課にも緊張感が走りました。
横殴りに降る雨もやっかいですが、風そのものが一番怖いです。
油断していると大きな事故になりかねません。
飛散の恐れがあるものは片付け、
足場のネットが風であおられないよう外してまとめるなど、
事故を未然に防ぐ為、施工中の現場を走り回りました。

工事中の強風は仕事に障害を与えるだけですが、
快適な住宅のためには、風や空気の流れは
非常に重要なファクターです。

空間の中を自然に風が流れる家は気持ち良いですよね。
特に夏場には、自然風を積極的に取り入れたいものです。
敷地状況に応じて窓・開口の取り方(付ける位置や開閉方法など)
を工夫することによりうまく出来そうです。
(これは設計に任せます!)

逆に冬場のすきま風は取り入れたくありません。
床下・小屋裏などは湿気や熱がこもらないように
空気が動いて欲しいのですが、壁の中にまで流れ込んで欲しくない。
すきま風の問題だけでなく、湿気のこもった空気が壁内に流れ込むと
壁内結露の恐れがあります。
壁内が結露で濡れてしまってはせっかく入れた断熱材も効果が半減します。

動くな!
と言っても空気は止まってくれないので、
断熱材をしっかり入れて、空気の流れを止めます。

壁断熱1
壁断熱1

壁断熱2
壁断熱2

床下からの空気の流れをとめるためには際根太なども有効です。
ですが、密閉して厚着しすぎると汗をかいてしまいます。
やっぱり動いて下さい空気さん!
というわけで通気層です。

通気層
通気層

モルタル塗りの家ですが、透湿防水紙の上にタテに打ってある
胴縁の間を空気が流れるようになっています。
その上に打ってあるのがラス下地、
この上に防水フェルトを張ってラスモルタルが塗られます。

外壁内の室内側から防湿層と断熱層。
外気側には通気層を設けて風を抜けさせます。

空気のコントロールは難しいですね。
動けと言ったり、動くなと言ったり。


リフォームでは、既存の外壁を残す場合だと、
外気の通気層を設けることは出来なかったり、
どこまでやるか?というコスト面での問題や、
外断熱はどうなの、といった工法も色々出ていたり
簡単にはいかない話ではありますが、
より快適な住いをつくる為に模索していきたいテーマのひとつです。

施工管理課 平野

posted by sekou at 11:33| Hirano